宝くじにも時効があるんです
宝くじ当せん金の時効は1年です。こんなことがないように宝くじ当せん金の支払期間についても気をつけましょう。当せんした宝くじが高額でなかったせいもあり、そのまま引き出しの中にしまいこんだ。以来、毎年各種の記念行事を実施、宝くじファンのみならず広く一般にも定着してきています。
記念行事としては、全国の皆さまに楽しんでいただけるよう、テレビを通じて宝くじの日記念「ドリームスペシャル」と題して特別番組を放映しています。平成17年度の200万円以上の高額時効当せん金(数字選択式宝くじを含む)は、38億2,718万円(89本)で、約17%に相当します。 数字選択式宝くじ(ロト6、ミニロト、ナンバーズは抽せん日の翌日から1年間となります)少し古いデータになりますが、平成17年度中の宝くじ時効当せん金は、226億円となりました。1,000万円以上の宝くじ時効当せん金は、全国で72本もありました。
宝くじが時効になってしまわないように、9月2日「宝くじの日」は、時効当せん金ゼロをめざして、昭和42年に発売元と受託銀行が、“くじ”(9.2)の語呂合わせによって決めたものです。内容は「宝くじの日記念お楽しみ抽せん」(敗者復活戦)の実況中継を中心に、宝くじに関するクイズなど、視聴者参加型のバラエティー形式でにぎやかに番組を盛り上げ、全国の宝くじファンに当せん金の時効防止を呼びかけています。 この時効当せん金は、宝くじの収益金と同様に、全額、発売元である都道府県と指定都市に、販売額を基準に納付され、収益金とともに公共事業等に役立てられています。いつか当せん金を受け取ろうと思いながらも、気がついた時はすでに支払期限を過ぎていた……よくあるケースですね。
これは平成16年度販売総額の1兆742億円に対して、約2.11%にあたります。宝くじ時効当せん金の約83%が末等を含む中間賞金です。支払開始日から向こう1年間に受け取ればよいわけです。